

2004年に多度工場が稼動し、現在では本社製造グループと多度製造グループに分かれた組織となっています。両工場ともに現在では切削・研削技術を中心に1日25万個もの自動車部品の製造加工を行っています。
名古屋では、建築構造上により工程別のレイアウトを構成しています。ここでは各技能別のスペシャリストの育成と新たな導入技術の育成による加工分野の拡張を中期的に計画しています。また、多度では商品別のレイアウトを構成することで、名古屋では実現し難かった効率的な多能工の実現と将来的には商品別の採算性管理を目指しています。


業務グループは本社機能に属して、名古屋及び多度両工場を統括管理しています。お客様と従業員、会社と従業員のパイプ役としての重要な役割を担っています。受注活動を中心とした顧客折衝及び仕入先の管理業務を行う営業調達チーム。
また従業員の勤惰賃金管理・お客様や仕入先との支払検収管理などを正確に実施する総務経理チーム及び中長期的な視点で俯瞰した経営戦略の策定をする経営企画チームから構成されていま す。我々は “お客様の満足度“と“従業員の満足度“が向上できるよう、常に意識して最適な活動を推進し、更なる企業強化を目指しています。


品質グループは、常に顧客要求項目である品質に対して安心を生み出し信頼を築く為に、お客様と製造部門の間の立場で、品質システムを効果的に運用する大切な役割を担った部門となります。具体的には顧客流出・社内不良の低減活動や過去の不良などを多角的に考慮し品質的弱点を把握し解析することで再発予防活動などを製造部門に展開しています。愚直な“当たり前活動“の積み重ねが、“お客様への安心“と、“従業員の自信“に変わるように、品質の重要性を全従業員に意識させて確固たるエイベックスブランドの確立を目指しています。


技術グループは、お客様の要求するQCDに最適に対応できるように、適切な経営資源の配分と仕組み構築などにより最適な工程設計を構築し、製造部門へ正規工程の引渡しを行います。また、更なる既存技術の深堀や周辺技術の取り込み、新技術の導入などを通じて全社的な視点で見た改善活動を推進することで、既存商品の差別化や新商品の参入など企業競争力を向上させています。 また、お客さまの技術部門との交流を設計初期段階から強化することにより、造り手側からのVA提案の提供など、技術提案型企業への変貌も目指していきます。






